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プロポリスは痔にも効く?

プロポリスの効能について興味を抱いている人は大変多いのではないでしょうか。
それもそのはず、冬のウイルスの流行に対抗できる成分として、広く流通するようになったからです。
特にインフルエンザ対策にも効果があると評価されるようになってから、私たちの身の回りにはプロポリスを含有している製品がとても増えました。
飴に応用され、王道スタイルのサプリメントも人気です。
ミツバチの巣を覗かなくても手軽に製品として手に入る時代になりました。
また、最近では直接患部に塗ることも評価されつつあります。
ではどうして飲むだけでなく、塗る方も評判になっているのでしょうか。

プロポリスの評価は次の1点に集中しがちです。
それは抗菌作用なのですが、実は抗菌作用だけがこの成分の魅力ではないと知っていただきたいのです。
この成分には痛みを和らげる鎮静作用もあり、身体の痛みをやんわりと、緩やかに回復させる効果があります。
特にその作用の応用が注目されているのは「痔への痛み」です。
痔はなかなか人に相談しにくい痛みですし、恥ずかしいと考えがちなので医者にもかかりにくいとされています。

しかし、痔は特に女性にも多いと言われており、オフィスジョブの方々ですと椅子に座るのも苦痛に感じると言われています。
痔の場合、おしりを圧迫するのはNGなのですが、仕事上はどうしても避けられないことがあります。
そこで、自分で痔のケアが出来ると痛みも緩和しますし、癒しの効果があれば自然に治癒することがあるのです。
自然治癒のパワーはプロポリスの場合にも含まれており、鎮静作用、抗炎化作用の2点で痔の痛みも大きく改善します。
デリケートゾーンの痛みも緩やかに緩和されるので、仕事や家事への影響も少なくなるでしょう。
但し、飲むタイプのエキスを塗る場合はワセリンなどの円滑剤を利用することがおススメです。
塗る際の滑りも良くなりますし、成分を緩和し優しい効果へと変換させることが出来ます。

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